歯を白くするデンタルリンス

歯を白くするデンタルリンス

歯を白くするデンタルリンス(マウスウォッシュ、洗口液)が発売されていますが、その効果はどれほどのものでしょうか。
ここでは、人気の2つの商品に注目してみます。

 

ローレンシア マウスビューティー

(2036円/300ml)

 

紅茶風味の刺激が少ないデンタルリンスです。
トウキエキスには殺菌力があり、歯周病原因菌を抑えます。キシリトールには虫歯の原因菌であるミューンタンス菌の活動を弱める働きがあります。
歯を白くする成分は「カテキン」とのことで、プラークなどの汚れをはがして吸着する働きがあります。

 

スマイルコスメティックホワイトニングデンタルリンス

(1620円/250ml)

 

味はフレッシュピーチミントフレーバーで、低刺激です。
配合されている三リン酸5Na(洗浄剤)がイオンクレンジング成分と呼ばれており、歯の「蓄積くすみ」のもとを洗い流すとともに「蓄積くすみ」を浮かせて、その後のブラッシングで落とす、と説明されていました。
この製品の使用後は歯磨きをすることが必要です。ホワイトパウダーは口臭の元である「舌苔」を浮かせて落としやすくするのだそうです。
歯磨き粉は姉妹製品である「ホワイトニングペースト」を使うように勧められています。

 

このように「カテキン」また「イオンクレンジング成分」が歯を白くする、ということが書かれています。

 

つまりステインなどで汚れた歯のくすみ、黄ばみを取り除くという点でホワイトニングですが、元々の歯の色以上には白くならないことがわかります。

 

もともと黄ばんでいるならホワイトニングが必要

 

自分の元々の歯が黄ばんでいる場合には効果が実感できないことになります。その場合は歯を漂白する成分を使用する、オフィスホワイトニング、またはホームホワイトニングを行う必要があります。

 

とはいえ、デンタルリンスである程度歯を白くする成分が含まれているのですから、使ってみない手はないと思います。

 

デンタルリンスには使用後歯磨きをしてうがいをする必要があるものもあれば、そのままにするものもあります。
汚れを浮かすタイプなら歯磨きとうがいが必要ですが、フッ素が配合のものはすぐにうがいしてしまうと効果がなくなりますので、30分はうがいや飲食をしないように書かれています。よく説明を読んで使用するようにしましょう。

 

デンタルリンスはそれだけの使用では大きな効果は期待できませんが、歯磨きを組み合わせ、とくに就寝前に使うと口内の健康を保つ良い働きをします。

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